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2021/12/19

「パーマを落としたい」って言われてストレート戻したよ

「パーマを落としたい」って言われてストレート戻したよ

お久しぶりです。

メリーフヘアー毎日元気に営業しております。

2021年もあと10日、年内はいつもより混むので早めのご予約をお待ちしております。

 

今回はスタッフの髪を切ったお話を。

 

 

スタッフの千竃君、

 

「毛先のパーマに飽きたからストレートに戻したい!! 」

 

って相談を受けました。

パーマ落としたい毛先

毛先に中途半端なとれかけパーマが残っています。

 

 

しかも…

パーマ前髪部分

前髪はブリーチ2回の凄いダメージ部分もある難易度高めの注文。

 

お客様ではやるか、お断りするか悩むところ。

 

 

 

が、

 

パーマをストレートに落としてみた

 

そう、ダメージ部分含めてストレートにしようと頑張りました。

 

スタッフ同士だと限界点まで試せるのが楽しみでもあるんですよ。

 

かけたパーマって、

 

  • パーマ戻し
  • パーマ落とし

 

で、ストレートにすることができます。

 

 

 

パーマを落としたいときは?

 

パーマを落としたいときはパーマ落としでストレートに戻す事が出来ます。

 

パーマ落としはパーマ剤またはストレート剤を使ってパーマの結合を外す方法です。

薬をつけて10分放置すれば、パーマのウェーブが真っすぐになります。

パーマの強さやパーマのとれかけ具合で、薬剤を調整して自然なストレート毛に戻すことが出来ます。

 

 

薬を使ってパーマを落とすのでダメージがゼロというわけではありません。

自然に馴染むぐらいにパーマが落ちるので、簡単にパーマを落としたい人は縮毛矯正やストレートではなく、パーマ液の落としが楽です。

 

 

 

 

パーマ落としの施術時間は早い

 

パーマ落とし→15分~20分

縮毛矯正→2時間

 

 

こんなに違います。

縮毛矯正と違いアイロン施術がありません。

ドライの時間やスライス取って熱を入れる作業がないのでとても時短です。

 

施術イメージはカラーのようなもの。

薬剤を塗布してストレートになったら流しておしまいです。

 

 

 

 

ただ、パーマ落としはかかっているパーマを落とす施術。

 

もともとのくせ毛をまっすぐにすることはできません。

 

 

 

 

ちなみに、

 

かかりすぎたパーマを落とすのも一緒の方法

 

かかりすぎたパーマを落とすときもパーマ落としが活躍します。

ダメージするけど、仕上がりのイメージが違うって時はパーマ落としで翌日に落とすってことも可能です。

 

 

かかりすぎのパーマは自宅で弱くしようと努力してもあまり弱く、ゆるくならないです。

 

そんな時はパーマ落としでゆるくしちゃうのが手っ取り早いかなぁと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とれかけパーマを落としてみた

 

美容院ではトリートメントや保護剤を使ってダメージを最小限にしてパーマ落としをします。

 

今回は

トリートメントメタルDX

最近入手したトリートメントを前処理に使ってパーマ落としをしました。

 

(このロレアル、メタルDXのトリートメントはマジでいい!!使い始めて1ヵ月だけどかなり仕上がりがよくなってる)

 

パーマ液はキューティクルのダメージを進めることがあります。

 

なので専用トリートメントで必要以上に反応を進めないようにします。

 

このメタルDXトリートメント。

最近ご来店のお客様で必要と判断した髪に積極的に使ってます(無料)

 

手触りが違うのでわかりやすく仕上がりに差が出ます。

 

 

 

 

トリートメントをつけて千竃君のパーマに薬剤をつけてストレートにしてみた。

 

薬をつけて時間を置くこと15分、髪がまっすぐになってきました。

 

 

シャンプー台で薬を落としてみたらまっすぐ度合いがもう少し…。

 

 センターパートハイライト

手触りはまだ大丈夫。

 

 

もう少し伸ばしたいので、

シャンプー台でのクリープを敢行。

センターパートハイライト (10).JPG

ローラーボールの遠赤外線効果でゆっくり、まったり還元していきます。

 

 

 

センターパートハイライトパーマ

千竃君はスマホで暇つぶし。

 

 

ブリーチとパーマからのパーマ落としは難易度高かった

 

クリープの時間差還元で髪に負担をかけずにゆっくりやって、ようやく伸びました。

 

 

ブリーチパーマ落とし

 ブリーチ部分の手触りもオッケー。

 

やってみたけど、やっぱりブリーチとパーマをしているところのパーマ落としはかなり難易度高かったです。

 

お客様だとドキドキしながらの施術ですね…。

 

というか、ブリーチ毛にパーマをかける時点でかなり止めるかも。(笑)

 

 

 

フェイスフレーミングのブリーチは美容師泣かせ

 

フェイスフレーミング流行ってますけど、なかなか難易度上がります。

ん~おしゃれなんだけど薬を使う施術はちょっと頭使います(汗)

 

 

アルカリ度を落とした薬で還元値だけキープさせて、キューティクルを攻撃せずにパーマを落とすプロの技(笑)

 

 

 

 

 

パーマ落としたいメンズはお気軽に

 

結果的にブリーチ毛でもパーマが落とせることがわかってしまったので、パーマを落としたいメンズはぜひメリーフヘアーに。

 

男性でなくてもパーマ落とし得意になっちゃいました。

 

(かなり特殊な案件ですね) 

 

パーマ落としの際はしっかり前処理トリートメントでダメージ最小限でサラサラストレートにしますよ!!!!

 

最近メンズはツイストスパイラルパーマやスパイラルパーマなどハード系のパーマが流行っています。

 

伸びかけ中途半端な時やパーマに飽きた時はパーマ落としも選択肢の一つとして考えてみてください。

 

 

 

 

 

パーマ落としを成功した千竃君、

 

パーマを落とした後はメンズに人気のトランクスヘア(センターパート)をしたいってさ。

 

ドラゴンボールのトランクスって知ってますか?

センターパートハイライト (11).JPG

画像でトランクスチェック。

 

 

真ん中分けのあの子です。

センターパートハイライト (12).JPG

 

そうです、この子にしましょう。

かっこよく言えばセンターパートです。

 

 

 

 

 

 

まず内側を

ツーブロックで刈り上げます

 

センターパートハイライト (13).JPG

 トランクスヘアの内側はツーブロックです。

 

シルエットがタイトに収まるし、長い部分とのメリハリが効いて相性がいいです。

 

トランクス本人も、しっかりツーブロックです。

 

センターパートはメリハリが重要。

 

センターパートハイライト

サイドも前下がりで膨らまないようにアウトラインを決めていきます。

 

もうさっきまでのパーマ感が嘘のようなストレートです。

 

 

バックサイドはツーブロック部分と、ネープの刈り上げの色彩をつなげて、おしゃれトランクスを目指します。

 

センターパートハイライト

せっかくなのでハサミでちょきちょきします。

 

 

 

 

パーマ落としからのストレートのセンターパート完成です。

 

フェイスフレーミングがいい感じのセンターパート、トランクスの完成です。

 

センターパートハイライト

イケメンの完成です。 

 

切った後に話していたのですが、

 

トランクスというより

「ヒカルの碁の進藤ヒカルだな」

 

 

ヒカルの碁

 

千竃ヒカルとしてスタイルの完成です。

 

年末毎日忙しい中、千竃ヒカル君頑張ってます。

メリーフヘアーになくてはならない存在になってうれしいですね。

 

 

 

 

 

パーマ落としはどこの美容院でもやってるメニュー。

 

  • パーマに飽きた
  • パーマが中途半端
  • パーマ落としたい

 って方はマニアックメニュー「パーマ落とし」を使ってみてください。

 

スタイルチェンジに邪魔になっちゃうパーマはパーマ落としでなくしちゃいましょう。

 

 

セルフでパーマ落としはリスク高い

 

ちなみに市販で買ってきてセルフのパーマ落としは危険なのでよいこの皆さんはやめてくださいね。

 

検索すると結構出てくる自分でやるパーマ落とし…。

プロからするとゾッとします。

危ないな~って。

 

 

困ったらまず美容師さんに相談ですね。

 

 

パーマが嫌でドライヤーで伸ばしたりアイロンで強制的にまっすぐにするのも髪が痛みやすいので、あまりおすすめしません。

 

 困ったらやっぱり美容師さんに相談ですね。

 

 

他の美容院のパーマでもパーマ落としが頼めるよ

イメージと違う失敗パーマは他店でも出来る。

もしパーマをかけて仕上がりが想像と違っている場合、パーマ落としはどこのサロンでも出来ます。

パーマを落とすのは必ずパーマをかけた美容院に行かないと出来ないなんてことはありません。

 

  • 「気まずくて行けない」
  • 「引っ越しちゃった」

 

 

などなど、

 

パーマを落として地毛に直したい事を伝えれば簡単にパーマ落としの施術を受けることが出来ます。

 

メニューに載ってない場合もあります。

でも、よほどダメージがある髪を除いては出来ない理由がないのです。

 

うちのサロンにも他店でパーマをかけて毛先に残っている状態でカットやパーマ落としをするお客様はたくさんいらっしゃいます。

 

 

 

 

パーマのミスは美容師側の問題

パーマのかかりすぎ、パーマがすぐ取れたなどのミスはちょっとの確率であります。

 

なぜそうなるのか?

 

  • ・髪質、ダメージの毛髪診断の見立ての違い
  • ・髪型のカウンセリングミス
  • ・パーマの技術不足
  • ・自宅でのパーマのセット方法

 

 

いろいろな理由があります。

 

まず髪質ダメージの毛髪診断の誤差です。

パーマは髪質や髪の痛み具合でパーマの薬剤を選びます。

その髪の状態をパーマをかける前に診断しています。

 

  • バージン毛 → 普通のパーマ剤
  • ダメージ毛 → 弱いパーマ剤

 

でかえるのがセオリーです。

 

そこを判断ミスすると美容師がイメージしていたパーマにならずに失敗してしまいます。

 

柔らかい髪質でもパーマがかかりにくいお客様もいらっしゃいますし、硬い髪質でパーマが直ぐかかるお客様もいらっしゃいます。

 

経験もありますが、どんなスタイリストでもパーマを初めてかける時は反応がどう出るかドキドキしています。

 

それぐらい個人差があるんです。

 

 

 

髪型のカウンセリング不足、パーマの技術不足

髪型によってパーマの巻き方が変わります。

全部同じ巻き方ではなく、髪型によって巻き方を変えるんです。

 

平巻きや根元巻き、ピンパーマやツイストパーマ、スパイラルパーマなど巻き方が違うと仕上がりも違います。

 

それはカウンセリングのときにどのロッド配列でどのロッドサイズで、何回転巻き込んでと決めていきます。

 

そこに決めた巻き方を実行するパーマ技術も必要になります。

 

巻き方がわかっていても、正確にロッドが巻けなければキレイな仕上がりになりません。

 

ロッドを巻く技術は難しいんですよ。

 

 

 

 

自宅でのパーマのセットの方法のレクチャー

 

人生で初めてパーマをかけた人はパーマのセット方法を知りません。

パーマのスタイリングはコツがあります。半乾きの状態からムースやワックスを揉みこむようにつけるのが正解です。

 

でも普段と変わらず、ドライヤーで完全に乾かして整髪料をつけてもパーマのウェーブやリッジは出ません。

 

 

その毎日の自分でのセット方法がわからないとパーマが落ちがと勘違いしてしまうんです。

 

美容師はそのスタイリングの技を教えるまでが仕事です。

再現性があるようにお客様に伝えるのが大切ですよね。

 

 

 

髪型によってもセット方法は変わります。

ショートやミディアム、ボブやロング、メンズ、マッシュなど髪型に応じたセット方法は美容院での仕上がりのタイミングで聞いてください。

 

毎日練習するように鏡の前でセットすると1週間で慣れて朝のパーマスタイリングが時短で早くなります。

 

 

 

 

美容院のパーマ落としは薬剤を使用する

パーマ落としはコールドパーマの1剤や縮毛矯正の1剤で落とします

早くパーマを落とす方法はパーマの薬剤でストレートにする方法です。

 

いわゆるパーマ落としです。

パーマがかかった髪をもう一度還元して結合を離します。

 

そうすると地毛の状態に戻るのです。

物理的に還元酸化をしたウェーブは10分から15分で戻す事が出来ます。

 

 

 

パーマ剤の還元の強さで液状かクリーム状の薬を使います。

 

薬の選定は元のパーマのかけ方でも差があります。

 

 

 

パーマの種類で落とし方の違いがある

デジタルパーマの場合は縮毛矯正やストレートパーマの薬剤で落とします。クオラインとか。コスメストレートとか。

 

コールドパーマやクリープパーマ、エアウェーブなどはコールドパーマの薬剤で落とせます。

 

酸熱トリートメントや酸熱ストレートはゆるいウェーブは落とすことが出来ます。

 

 

還元の強さは

 

縮毛矯正 > ストレートパーマ > コールドパーマ

 

 

の順です。

 

その使い分けによってダメージを最小限にする事が出来るのです。

落とすときは美容師さんからカウンセリングがあると思います。

 

 

「デジタルパーマなのかコールドパーマなのか」

 

 

これはパーマをかけてもらったときに覚えておくと施術がスムーズですね。

 

 

よっぽどハードなツイストパーマでなければ、ツイストスパイラルパーマやスパイラルパーマなどは当日でも落とせますよ。

 

 

 

 

パーマ落としのデメリット注意点

 

パーマ落としのデメリットはダメージする事です。

 

髪の毛を無理やりウェーブなど動きを作るように薬をつけて固定させたのに…、

 

 

そのウェーブをまた地毛の状態に戻すのは髪に負担がかかります。

 

さらさらな髪もキューティクルも開いたり閉じたりしてパサつきの原因になったりします。

 

パーマ落としをしたら、ヘアケアがいつも以上に必須になります。

 

シャンプートリートメントはもちろん、アウトバストリートメントやヘアオイルを使って、パサつきを予防します。

 

ダメージ状態は元のパーマのかかり具合や、落とすときの薬のアルカリ度などで違ってきます。

 

セルフでやるのはおすすめできません。

 

 

パーマ落としをしたら、その場所は次パーマをかけたいと思ってもキレイなパーマはかからないです。

 

なのでパーマをかけないスケジュールの時でないとパーマ落としは出来ないのです。

 

 

 

髪のツヤも出にくくなるのでしっかりブローをするか、アイロンでつやを出すか、オイルやバームなどのツヤありの整髪料で補わないと疲れた印象に見えます。

 

 

カラーの色落ちもパーマ落としのデメリットです。

どうしてもキューティクルと髪内部に作用する薬を使ってストレートにするので、カラーの退色もしてしまいます。

 

特に毛先にかけているパーマは色落ちは仕方ないです。

それぐらい髪に負担がかかっているんですね。

 

 

 

 

パーマのお直しや期限はあるの?

 

 

パーマのお直しはパーマをかけた美容院に相談するとかけ直しをしてくれます。

直ぐに取れてしまったりしたら、早めに電話やメールなどで連絡しましょう。

通常1週間~10日ぐらいは無料でかけ直してくれます。

 

強すぎて取りたいというときも出来ると思います。

美容院や美容師さんで見解が違うのでひとまず連絡しましょう。

 

パーマやカラーは美容師さんとのイメージの擦り合わせが大事ですね。

思い通りにならないのはストレスですのでまずは聞いてみましょう

 

 

 

 

 

 

 

自分でパーマを緩める事は出来るのか?

自宅でパーマを落とすなら毎日ストレートアイロン

 

プロから見て自宅でパーマを緩めるため、落とすために頑張るのはおすすめしません。

 

パーマ落としをすれば一発で真っすぐになるから。

 

でも美容院に行けない、

費用が掛かる

気まずい

 

 

など、

行けない理由はいろいろありますよね。

 

で、

自宅でもしパーマを緩めるなら、

 

ヘアケアをしながら、毎日ストレートアイロンで伸ばすが一番現実的かなと思います。

 

 

他にも

 

 

 

 

  • ・アルカリのシャンプー
  • ・石鹼シャンプー
  • ・引っ張りながらドライヤー

 

 

など考えられますが、髪のパサつきや痛みがすごくなりそうで現実的ではなさそう。

 

 

アイロンもパサつくけど、熱を入れるとツヤが出るのでスタイリングとしては合格点。

 

 

薬局やドラッグストアのベネゼルはNG

 

セルフでパーマ落としは失敗とダメージのリスクがあります。

それを分かったうえで自己責任で行うのは誰も止めません。

 

ただ、

美容師からすると

 

「やめた方がいいよ。」

 

と伝えると思います。

 

均一にストレートにならなそうなので…・

 

 

 

 

 

 

パーマを落とすのにカットするのもあり

 

 

パーマが理想と違っていて嫌になったら、カットしてスタイルチェンジするのも有効です。(別料金かかっちゃうけど。)

 

髪を伸ばしてる最中などは不向きですが、ダメージが気になる場合はカットをして健康な髪の所まででスタイルを作るのもおすすめです。

 

髪を伸ばしている最中なら、ヘアアレンジでパーマが弱くなるのを待つのもありです。

 

パーマをするとミディアムヘアー以上ならヘアアレンジも簡単に出来ます。

 

ポニーテールや編み込み、ギブソンタック、ダウンスタイル、ハーフアップなどパーマとアレンジの相性はいいのです。

 

カットは口コミのいい所でお願いするのがおすすめ。

 

全体の長さを切らなくても髪の量を軽くするセニングで梳いてもらうのもパーマが弱くなります。

 

髪の量を取って軽くしすぎると、パサつきも出てくるのでバランスを見ながらになりますが。

 

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