2026/09/21
【50代 メンズ】パーマ×ツーブロックで作る!かっこいい大人の白髪
【50代男性】かっこいいツーブロック×メンズパーマのヘアスタイル
こんにちは、メリーフヘアーの岩澤です。
今回は50代メンズの男性パーマスタイルです。
メンズパーマは令和の時代も人気のあるヘアスタイルです。
ご来店のお客様もパーマの楽ちんさを知っている方。

スタイリングも簡単!40代から男性に必須な清潔感もゲット!
オススメのパーマスタイルご紹介します!
清潔感抜群!短めツーブロック×ショートパーマ
前回カットされてから3ヵ月経過した伸びっぱなしのヘアスタイルをカットとパーマをしました。
ツーブロックは短めで耳周りと襟足がすっきりしたスタイルです。
ツーブロックはもうスタンダードになった男性のヘアスタイル、50代でも40代でもみんな似合う髪型のひとつです。
白髪を活かす!グレイヘア×ツーブロックパーマ
50代以降のメンズヘアには白髪がマストの問題になります。
女性と違ってメンズヘアと白髪(グレイヘア)は印象が違います。

男性は白髪交じりの髪型でも、清潔感があると大人の印象があります。
もちろん白髪もパサつきやすいので整髪料をつけるのはお勧めします。
パーマもするとよりダンディな印象になり、グレイヘアはかえってプラスの印象になることもあるんです。
50代メンズビフォーアフターで印象の違いをチェック
ダウンスタイルは印象が暗め

髪を下ろしたスタイルは暗い印象があります。
髪を上げるにも前に向かって生えている髪の方は上げるのも難しいです。
仕事でヘルメットを被るなら整髪料も使いにくいですしね。
くせも弱いと後ろにも流しにくいので髪型がどうしても決まりません。
そんなときのパーマです。

パーマで前に下りやすい髪を上げやすくすることが出来ます。
パーマを巻いて薬を塗布します
パーマは平巻きのレンガ。
平巻きは一番パーマの持ちがいいとされています。
今回のお客様はノーカラーでケミカルダメージがなかったのでチオグリコール酸で10分放置。
エイジング毛は薬選定にも気を使います。

もともと白髪は薬剤の浸透が悪いほう。
でもアルカリ度が高いパーマ剤でかけると、毛先がパサつきやすくなります。
調整が難しいんです。
シスでかけるとブローの時に伸びやすくなったりするし…。
今回はチオグリコール酸でも10分放置で全然かからず、プラスで浸透時間を作りました。
逆にかかりにくい髪質は浸透時間を増やすだけなので、気持ちは楽です。
ダメージ毛だと10分でも浸透しすぎてジリジリになったりしちゃうので…。
しっかりレンガ巻きで後方に方向性を持っていきます。
パーマを巻く方向も大事(トップのボリュームが出しやすくなる)
パーマのロッドは巻く方向も大切です。
今回のスタイルは前髪を上げて後ろに流すヘアスタイル。
その毛流れをロッドの巻く方向で作っていきます。
ロッドを2回転計算でフロントからネープにかけて13ミリと11ミリのピンク、ベージュをミックスしたパーマスタイル。

サイドは毛流れは作りたいけど、ボリュームはいらない場所なので11ミリのベージュでタイトにします。
パーマは薬とロッドの回転数、浸透時間でトータルの強さをデザインしていきます。
ちなみに男性は雑なドライヤーが多いので2回転~2.5回転で気持ち強めにかけることが多いです。
そこもお客様のライフスタイルを聞いてデザインすることが多いです。
トップ乾かすだけでボリュームアップ
パーマをかけたら後ろに乾かすだけで髪型が決まります。
パーマは濡れている時が一番クリクリにパーマがかかっています。
乾かすとパーマのクリクリが80%まで馴染みます。
引っ張って乾かすと60%まで伸びます。
このスタイルも乾かしてスタイリング剤なしでもオッケーなメンズヘアスタイルです。

欲を言えば、スタイリング剤を付けるともっとかっこいい髪型になります。
乾かすと、額に髪が落ちてくることはありません。
これで朝のセットが簡単になります。
しかもかっこいいも手に入る!一石二鳥のパーマスタイル!
ツーブロックでサイドはすっきりした印象に
サイドからネープはメンズショートはボリュームがいらない場所。
ツーブロックで短めショートにすることでメリハリのあるスタイルを作ります。
ツーブロックを入れるとヘアセットも簡単になります。

扱う髪がパーマをかけた場所だけになるので難易度が低くなります。
メリハリをつけることで頭の形もキレイに見せることが出来ます。
正面のシルエットだけではなくサイドから見た奥行きも出るんです。
絶壁の多い日本人にも相性のいい髪型になります。
横顔も色気漂う白髪グレイヘア×ツーブロック
ツーブロックパーマで技術者として気を付けているポイントは横顔です。
横から見たシルエットは他人から見た印象を決めます。
ツーブロックの襟足は首元に沿うキレイなシルエット。
その上に被るようにパーマをかけるのですが、ツーブロックとパーマの境目がキレイにつながるように気を付けています。

このつなぎ目のなだらかさにすると、お客様のスタイリングも簡単になります。
短い髪の毛にパーマをかけるのは難しいですがそこがメンズパーマを得意とするサロンのクオリティーです。
あえて最後の3本のロッド回転数を2回転ベースから1.5回転に落とします。
そうするとウェーブではなく、1回転の馴染むつなぎ目のパーマが出来ます。
このちょっとした気遣いがあるとサイドシルエットもキレイに収まるんです。
50代メンズに「ツーブロック×パーマ」が圧倒的におすすめな3つの理由
サイドの刈り上げで「清潔感」と「若々しさ」がアップ
50代の清潔感は髪型でプラスしたいです。
耳周りと襟足のツーブロックはもちろん、そのツーブロックも1ミリなど短すぎないのもポイント。
オラオラ系にならない程度の適度なツーブロックがポイントです。
トップのパーマで気になる「薄毛・ボリューム不足」をカバー
メンズの悩みの薄毛、ボリューム不足もハチ上のパーマで解消できます。
思い切って薄毛の方も下ろす髪型ではなく、アップバングでボリュームを上に持っていくのがおすすめ。
地肌が見えるのが気になる方はワックスを使うスタイリングがGOOD!
スタイリング剤でジェルを使うと地肌が見えやすくなってしまうのでNG!
マット系のワックスを使うことで毛を散らすことが出来て地肌スケスケが気にならないです。
毎朝のセットが劇的に楽になる「時短スタイリング」
忙しい50代の時短スタイリングは必要な条件。
ツーブロックパーマのスタイリングは難易度レベル1。簡単です。
朝は一度髪の毛を濡らします。
パーマが復活してスタイリングしやすくなります。
全部乾かさなくてもいいから半分ぐらい乾かします。
上からスタイリング剤を揉みこみます。
これで終わり。
慣れるとマジで簡単です。
おじさんぽくならない!50代男性が大人パーマで失敗しないための注意点
カールが強すぎる「おばちゃんパーマ」を避ける
ツーブロックパーマでもパーマを強くしすぎるとおばちゃんパーマになりやすいです。
馴染むぐらいな上品なパーマの強さがいいので、クリクリにならないようにするのが注意してほしいところ。
初めてのパーマの場合は理想の強さより、一段階弱めにかけて様子見が無難です。
2か月後のカット時に理想の強さでもう一度パーマに挑戦すると精神的な負担も少ないです。
弱めパーマでも初めてかけるパーマはスタイリングなど慣れない所もあります。
おばちゃんパーマで失敗しないためにワンクッション置くのが大人の余裕かも(笑)
髪のボリューム・薄毛の悩み別!50代男性に似合うパーマの種類
全体的に毛量が減ってきた方へ:自然な動きを出す「ニュアンスパーマ」
ニュアンスパーマは初パーマのメンズにオススメできるパーマです。
サイドやネープはそのまま、パーマの強さを弱めにするだけのニュアンスパーマ、ビジネスパーマは40代50代にオススメできるパーマです。

このパーマもボリュームアップパーマで初めてのお客様はチャレンジしやすい。
特に毛量が減ったと感じる男性や薄毛を気にしているメンズには特におすすめ。
白髪染めをしている場合でもチリチリにならずにかけれるパーマでキメすぎない髪型としてナチュラルな印象になります。
カジュアルな服装もスーツもどっちでもイケるのでTPOを選ばない髪型です。
私は初パーマのメンズはまず迷っていたらニュアンスパーマをおすすめしています。
そこからパーマに慣れて
- ツイストパーマ
- ツイストスパイラルパーマ
- スパイラルパーマ
- サーフカール
などそのお客様にあったパーマをすすめています。
パーマの入り口は弱めパーマでやりやすさを実感してもらいたいんです。
失敗しない!50代メンズが美容室でツーブロック×パーマをオーダーするコツ
普段のセット方法を正直に伝える
失敗しないメンズパーマのオーダー方法は、普段のセット方法が重要です。
パーマをかけた後の再現性を高めるためにスタイリングは必須です。
スタイリングをすることでパーマが完成するので、是非セットに前向きになってほしいです。
- スタイリングをする
- スタイリングをしない
の生活リズムでパーマの強さを決める場合があります。
理想は毎日スタイリングをしてもらいたいですが、そうできない状況もあります。
出来ない場合はパサつかないように、馴染むようになど生活にフィットした髪型をパーマで再現したいんです。
カウンセリングで細かくお聞きする場合があります。日頃のセット聞かせてください。
画像で理想の50代メンズパーマを見せていただくのはマストです。
自宅で簡単!かっこいい50代メンズパーマの(5分)スタイリング方法
パーマを活かすドライヤーの乾かし方(根元から乾かすコツ)
パーマのスタイリングは簡単!
朝、髪の毛全体を水スプレーか洗面所で濡らして、寝ぐせ直しをします。
タオルドライをして、ドライヤーで濡れている頭皮を乾かします。
(髪の毛は半分濡れているぐらいがGOOD!)
髪の毛全体にスタイリング剤を揉みこんでつけてフィニッシュ!
髪を濡らすと寝ぐせが直せて、スタイリングが簡単になって一石二鳥です!
50代の髪質に合うスタイリング剤(ワックス・グリース・ジェル)の選び方
50代のスタイリング剤はジェルかワックスの二択です!
ジェルは多毛で白髪の多い方におすすめです。
ジェルはウエット系の整髪料なので毛束が細くまとまります。
頭皮が透けて見えやすいので多毛のメンズにおすすめです。
白髪もパサついて見えるので、ウエット系のジェルはパサつきも補完してくれます。
ワックスは薄毛でボリュームがほしい人におすすめです。
ワックスはマット系の整髪料なので毛束がばらけます。
頭皮が透けずに髪がばらけるので薄毛の男性におすすめです。
パーマをかけると表面積が増えるのでパーマとワックスで頭皮が透け防止。
ビジネスシーンでも好印象!50代のツーブロックはどこまでOK?
職場での「やりすぎ感」を抑えるナチュラルなパーマの強さとツーブロック
ビジネスシーンだとツイストパーマなどのチリチリ系のパーマはスーツに合わせにくいです。

ツイストパーマと襟足長めは大人ビジネスパーソンにはあまりお勧めしないです。
シークレットパーマやビジネスパーマなどのロッドを使ったオーソドックスなパーマがおすすめ。
ツーブロックはぐう部より上に入れないことが、バランスいいです。
やんちゃに見えないようにやりすぎないツーブロックが大事。
パーマを長持ちさせる!50代男性向けのおすすめヘアケア
パーマ後のデリケートな髪を守るシャンプーの選び方
パーマ後のメンズシャンプーは頭皮を最優先に考えたケアシャンプーがおすすめです。
メンズはショートヘアが多いのでパーマで毛先が痛んでもカットでコンディションをリセット出来ます。
個人的にはちょっとパサついた毛先でも、整髪料でカバーできるのであまり気にしなくてもOKかと…
髪のハリ・コシを取り戻す!頭皮環境を整えるスカルプケア
整髪料をつけるので毎日シャンプーをして頭皮環境を清潔に保つことが大事。
男性の頭皮トラブルは清潔をキープするのが一番です。
シャンプー中にセルフマッサージで血行を良くするとよりいいです。
50代メンズパーマに関するよくある質問(FAQ)
パーマの持ちはどれくらいですか?(次回の来店目安)
メンズパーマの持ちは3カ月から4カ月です。
男性パーマの多くのお客様は【パーマカット】→【カット】→【パーマカット】
という順に次回パーマの間にカットをはさんで調整している方が多いです。
メンズショートスタイルは3ヵ月するとスタイルが崩れてしまいます。
間のメンテナンスカットでパーマを持たせるカットを入れることで、常にいい状態をキープできます。
50代でもヘアスタイルを楽しみたい!
白髪があってもパーマが似合います!
メンズパーマの可能性は無限大!
大人パーマチャレンジしてみませんか?

