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2021/06/30

ニュアンスパーマとは?メンズに人気を解説

ニュアンスパーマとは

 

ニュアンスパーマとは弱めにかけるパーマのこと。ゆるめにかけるパーマはセンターパートやマッシュといったヘアスタイルに合いやすく、スタイリングしやすくなります。

直毛や流れにくい髪質に太めのロッドで巻くと、自然な動きが出ます。

校則が厳しい学生でもチャレンジしやすいパーマです。

 

 

ニュアンスパーマと普通のパーマとの違い

普通のパーマとニュアンスパーマの違いは使用するロッドの大きさです。

 

普通のパーマは2回転〜3回転させてリッジを出し立体的なシルエットを作ります。

なので細めのロッドでしっかり巻くイメージです。

 

ニュアンスパーマは1.5回転から2回転の弱めのパーマです。動きより毛流れを重視します。

なので太めのロッドで大きく巻くイメージです。

 

巻き方は平巻きが多く違いはないのですが、ロッド径の配列が違うのでニュアンスが出る程度のパーマの設計になっています。

 

 

 

 

 

ニュアンスパーマの頼み方

オーダーするときの注意点

ニュアンスパーマを美容院でオーダーするときは仕上がりイメージの写真をスマホで見せると失敗がありません。

 

 

「ニュアンスが出るぐらいのパーマをかけたい」

 

「弱めで毛流れがほしい」

 

「強めにかけたくない」

 

 

など、美容師さんに伝えるのがわかりやすいです。

 

美容師側からすると写真やインスタグラムの画像でのイメージ共有がカウンセリングしやすいです。

 

 

 

同じかけ方でもロッドの選定が細めだと、ニュアンスパーマになりません。

 

もしかしたら、ニュアンスパーマをかけなくても、地毛のくせを生かして毛流れが出来るかもしれません。

 

カウンセリングで完成の髪型がスタイリストと共有出来ているとアドバイスもしやすいです。

 

 

 オーダーは「ニュアンスパーマでお願いします!」でどこでもできる

 ニュアンスパーマの施術はツイストスパイラルパーマなどの特殊パーマと違い、理論がわかればどのサロンでもできます。

 

回転数は2回転弱でコスメカールなどの化粧品登録のパーマ剤でかければニュアンスパーマです。

デジタルパーマでかけることはまれなので、基本はコールドパーマの種類です。

 

デジタルパーマではないのでセットも完全に髪を乾かさなくても大丈夫なところも人気のところです。

 

 

長さやスタイルによってロッドの配列は変わりますが、メンズもオッケーな美容院であればかけることが出来ます。

 

マッシュやセンター分けには相性がよく、直毛のメンズはパーマで毛先に動きを出すためにかけます。

 

 

 最近はホットペッパーやインスタにもニュアンスパーマの投稿が増えているので、多く施術しているスタイリストさんを見つけるのも簡単でしょう。

 

 

 

 

ニュアンスパーマの必要な長さ

 

 

ニュアンスパーマに必要な髪の長さは仕上がりのヘアスタイルより1センチ長めです。

 

 

マッシュやセンター分けでは仕上がりの長さが違います。

 

メンズマッシュで10センチでカットしてあるならニュアンスパーマをかける時は11センチあると動きが出てちょうどいいです。

 

髪の長さが短く足りないときでもニュアンスパーマなら弱めにかけてそこから髪を伸ばすこともできます。

 

ニュアンスパーマは伸びた髪でも馴染みやすいんです。

 

ニュアンスパーマまでの髪の伸ばし方

パーマをかけるまでの髪の伸ばし方はシンプルです。

 

トップやサイド、前髪は切らずに量を軽くするだけです。

 

ツーブロックは伸ばす最中でもバリカン入れてオッケーです。

カットラインはトップ長めのマッシュベースで伸ばしていけるとパーマをかける時にスタイルの選択肢が増えます。

 

ベリーショートから伸ばすには6ヵ月~8ヶ月かかります。

 

仕上がりの長さまでに待つ前にピンパーマなど毛先だけかけるとストレスなく伸ばせます。

 

 

カラーもしてオッケーですがハイトーンのカラーはダメージが進むので控えたほうがいいです。

 

ハイライトを入れるとパーマが巻きにくくなるので、ハイライトを入れたいときは

 

  • ハイライト→パーマ
  • パーマ→ハイライト

と下の順番で施術をするのがいいです。

 

センター分けのパーマになると10センチは必要になるので、

 

髪型も

ショート→マッシュ→センター分け

 

など髪型を変えながら伸ばしていけると季節問わずセットできます。

 

 

ニュアンスパーマの時間は

ニュアンスパーマをかける時間はカット込みで2時間が平均です。

パーマの種類はコールドパーマやクリープパーマなどの熱処理をしないパーマが一般的です。

 

濡れている髪の状態で強めに、ドライヤーで乾かして好みのカールを作るのがニュアンスパーマのスタイリング。

 

なのでデジタルパーマよりコールドパーマでかける方がニュアンスパーマのいいところが出るんです。

 

 

バージン毛などはパーマ液の浸透が遅い場合があるので余裕をもって2.5時間をスケジュールしましょう。

 

施術時間中はお客様はヒマな時間が多いので日頃のヘアケアなどをプロに聞いておくといいでしょう。

 

ニュアンスパーマの値段は

ニュアンスパーマは平均8000円~12000円

 

ニュアンスパーマはハード系のツイストパーマなどと違い料金は安めです。

 

メンズショートなら10000円でかけれるサロンが多いです。

 

追加で反応型トリートメントなどをすると追加料金がかかります。

 

でも、

バージン毛なら追加トリートメントは必要ありません。

 

 

都内の表参道や青山、原宿などのハイクラスサロン、美容院ではもう少し値段がかかる所もあるでしょう。

 

パーマとカットは同時にするとパーマの仕上がりが良くなりますのでカットもしましょう。

 

 

 

 

 

ニュアンスパーマのメリットデメリット

メリット

弱めパーマなのでパーマ初心者でもチャレンジしやすいです。

パーマをかけて2ヶ月経っても地毛との馴染みがいいのがニュアンスパーマです。

 

そのままパーマをかけ直さずにフェードアウトも出来るのがいいところ。

 

メンズならマッシュでニュアンスパーマをかけて、伸ばしながらセンターパートにしていくことも可能です。

ツーブロックなどでサイドをタイトに抑えながら、髪を伸ばしていくとパーマも生かしやすいです。

 

校則が厳しい高校生などもバレにくいのがニュアンスパーマです。

ストレート過ぎてセットしにくい悩みを持つメンズはピンパーマやニュアンスパーマをかけると柔らかい印象になります。

 

もちろん30代のメンズ40代の男性もビジネスでもスーツでも相性のいいパーマです。

 

 

弱めなのでダメージも少ないです。

 

お風呂でコンディショナー、トリートメントなどを毎日すればケアできるレベルです。

 

 

 

デメリット

パーマが落ちやすいのが悪いところ。

 

どうしても弱めのパーマは強めのツイストスパイラルパーマとかと違い落ちやすいです。

 

ドライヤーで流れを作りながらセットするのでパーマのカールも伸びやすくスタイリング剤、ワックスやバームを付けないとすぐに落ちた印象がします。

 

 

カラーと併用で髪が痛む。

 

パーマ剤を使用しているのでとくに表面のキューティクルが損傷しやすいです。

カラーをすると色が抜けやすくなり、パーマも長持ちしにくいです。

 

 

ブリーチを楽しみたい方はニュアンスパーマとの同時施術はやめましょう。

 

パーマ単体でも2回3回とパーマを繰り返しあてると、毛先がパサパサになりやすいです。

 

どっちにしろ、ヘアケアをしながらパーマを楽しむのがベストです。

 

 

 

ニュアンスパーマメンズのおすすめの髪型を紹介

センターパート

ニュアンスパーマとセンターパートは人気です。

ストレート毛の人はパーマをかけた韓国風テテのセンターパートがおすすめ。

しなりを作るように鼻から耳に向かって毛流れをつくると小顔効果でスタイルもきまります。

東京リベンジャーズのマイキーもセンター分け。(笑)

 

センターパートのパーマは髪の長さを問わず、顔に似合わせることが出来るので男性に人気が高いです。

 

メンズマッシュ

メンズマッシュのパーマはセンターパートよりゆるめのニュアンスでかけるとセットがきまります。

 

サラっとした質感を残しながら、毛流れだけ作ると大人マッシュが完成です。

 

サラリーマンや社会人でも似合うマッシュです。

耳回りはスッキリさせると好印象になります。

ネープは短めでシルエットをしめると、骨格もキレイに見えます。

 

 

 

 

 

 

ショート

ショートのニュアンスパーマはサイドの髪が立ちやすい方におすすめ。

メンズショートの場合はトップのロッドパーマとサイドのピンパーマのミックスパーマが人気。

 

短髪でボーイッシュに仕上げると直毛は幼すぎる印象。

 

そこに毛先のカールでセットしやすく幼さを取り除きます。

 

 

 

 

 

 

ツーブロック

ニュアンスパーマとツーブロックはシルエット補正に重要です。

パーマをかけると動きが出る分ボリュームが出ます。

そのボリュームにツーブロックをするとサイドのボリュームダウンが簡単に出来ます。

シルエットをコントロールするのにツーブロックの範囲を大きめにするか小さめにするかで、髪型全体のバランスを調整します。

 

ツーブロックはどんな髪型にも合わせやすく、見せるツーブロックのベリーショートや隠すマッシュのツーブロックなど使い方は様々。

 

ウルフでのニュアンスパーマも面白い組み合わせです。

ストレート毛でのウルフは尖った印象ですが、雰囲気あるウルフはパーマの柔らかい質感がほしくなります。

より韓国っぽくしたいときはウルフでパーマをかけると今っぽくなります。

 

 

 

 

 

 

レディースやロング

ハンサムショートボブ

 

女性もニュアンスパーマのオーダーが多いです。

ハンサムショートやボブ、ミディアムレングスもニュアンスパーマが活躍します。

 

レディースは特に直毛だと印象がきつく見えます。女性らしさを表現するためには毛先のカール感が必須になります。

 

前髪にパーマをかけるだけでもまとまりのあるイメージになり、毎日のアイロンでのセットが不要になります。

 

ボブなら根元から大きいウェーブを作りトップのボリュームとサイドのしなる質感を作ります。

 

 

ニュアンスパーマとメガネは似合うのか?

パーマをかけると服装やメガネなど、ファッションも相性が出てきます。

弱めのパーマの印象は

  • 柔らか
  • 優しい

などの男性からすると中性的な印象に近づきます。

 

ファッションもメンズライクな革ジャンやカーゴパンツなどより、ビックシルエットのカーディガンや淡い色のTシャツが似合います。

韓国風でもメンズコスメが流行るようにメイクもおすすめ。

 

 

メガネも柔らかな印象の丸眼鏡など、角のないフレームが似合います。

コンタクトを使う選択肢もあります。

マッシュなどの目ギリギリのカットラインはメガネをつけると汚れやすく使いにくいです。

 

コンタクトならマッシュでも目の印象を強く印象付けることが出来ます。

 

帽子やキャップをかぶるとニュアンスが表現しにくい。

 

キャップをかぶると弱めにかけたパーマの動きが見えない為、パーマをかけたか、かけてないかわかりません。

ツイストスパイラルパーマなどハード系のパーマなら、帽子から出た毛先でも、動きが見えアクセントになるのですが、

弱めパーマの弱点です。

 

 

 

 

 

 

 

ニュアンスパーマはノーセットでも大丈夫か

ノーセットでも決まる理由

 

 

ニュアンスパーマのノーセットは自然にまとまります。

答えはOKです。

 

ドライヤーで完全に乾かして毛流れだけを決めます。

 

ニュアンスパーマの自然乾燥は毛先がはねやすいんです。

 

マッシュやセンターパートでもフルドライで乾かせば弱めのくせ毛風になります。

ワックスを付けてスタイリングするときより動きは弱めになりますがナチュラルな印象で校則の厳しい高校生でもチャレンジ出来るぐらいバレにくいです。

 

ニュアンスパーマはオンとオフが切り替えやすく、ワックス付けてセットするときはカジュアルに、ノーセットの時は力の抜けたオフスタイルに。

 

 

直毛の方はノーセットでもかなりいい状態で収まります。

 

寝癖がつかないように、夜寝る時はドライヤーで乾かすのが一番です。

 

寝癖がつくと朝シャワーでくせを濡らしてリセットしないといけません。

 

 

 

バサバサに見えないスタイリング方法、

 

ニュアンスパーマのスタイリングはドライヤーで乾かすところから始まります。

 

毛流れを意識して根元を立ち上げて流したい方向にドライヤーの風をむけます。

髪を引っ張らずに自然に乾かしましょう。

 

乾いたら、毛先を中心にワックスやバーム、ジェルやムースなど好みの整髪料でシルエットを整えます。

 

脱力感があるのはワックスやクリームなどマット系の整髪料。

 

しっかりスーツなどに合うのはジェルやバームなどのウエット系の整髪料。

 

使い分けて一週間で違うスタイルを作るのもおすすめです。

センターパートは前髪の立ち上げを最初に作ってそこから毛流れを作るようにブローしていきます。

 

 

分け目がぺったんこだと全体のバランスが悪く毛先がはねやすくなるので注意が必要です。

 

 

 パサパサさせないお手入れ方法

 

日々のお手入れはヘアオイルで保湿をしましょう。

 

流さないトリートメントをシャワーの後に使います。

 

お風呂上がりでタオルドライした髪にオイルをワンプッシュ馴染ませます。

 

毛先がパサつきやすいので保湿をするのです。

 

特に毛先のパサつきはノーセットのとき、髪が痛んでいる印象になりマイナスポイントです。

 

 

 

 

 

 

 

ニュアンスパーマに向いている人向いてない人

ニュアンスパーマに向いている人は伸ばしかけの人

 

伸ばしかけの人はニュアンスパーマをおすすめします。

髪の毛を伸ばし中は、アレンジもしにくくマンネリしやすいです。

 

ニュアンスパーマで髪の質感を変えるとイメージが変わって気分転換、伸ばしやすくなります。

 

伸びてからも地毛と馴染みやすく、次のパーマにも影響が少ないです。

 

ちょっとニュアンスパーマに長さが足りないって時はスタイリストさんに相談してみましょう。

 

 

毛の動きが出にくい直毛の髪質の方にも向いています。

 

ストレート毛で髪を伸ばすと動きが出しにくく、ワックスをつけても一日のスタイルの持ちが悪いです。

 

そんな人にはパーマが向いています。

スタイリングも揉みこむようにスタイリングするだけで、いい動きとボリュームがでます。

 

朝の忙しい時間も短縮できます。

 

 

セットが崩れやすい人も持ちがいい分楽になるのでおすすめです。

 

髪質がサラサラしすぎて扱いにくい場合はニュアンスパーマで毛先に引っ掛かりが出来るような質感を目指してかけましょう。

 

 

ニュアンスパーマに向いていない人はくせが強い人

 

ニュアンスパーマに不向きな髪の方はくせの強い方です。

 

くせが強いとニュアンスパーマをかけてもくせが残ってしまい上手くパーマの質感を出せません。

 

地毛のくせが勝ってしまうんです。

くせが強い方はカットでくせを弱くするか、縮毛矯正やストレートパーマなどで扱いやすい髪質に変えることがおすすめです。

 

ニュアンスパーマは弱めのパーマなので直毛の方や猫っ毛でボリュームが出しにくい人に提案したいメニューなんです。

 

また、

髪が傷んでいる方もニュアンスパーマの優しい質感が出にくくおすすめしにくいです。

 

もともと髪が傷んでいるとパーマをかけるのにも制限が出るぐらいです。

 

パーマをかけたいときはダメージをしないように日々の手入れが重要になります。

 

縮毛矯正やブリーチなどをするとよりパーマがかけにくくなります。

ハイダメージの施術をするときは次回以降の施術予定を考えながらにしましょう。

 

 

 

ニュアンスパーマを長持ちさせる裏技 

ニュアンスパーマを強めにかけるメンズ

ウェーブの大きいパーマでもリッジを強めにかけることが出来ます。

そうするとパーマが長持ちします。 

リッジは固くなりますが、持ちの部分を比べると強めがよく残ります。

パーマをかけている最中もクリープ作業を入れるとタンパク質が安定して移動することが出来るので持ちがいいです。

施術時間は長くなりますが、髪の負担も少な目、長持ちはよくなるのでうちのサロンではバージン毛のお客様でもクリープパーマを推奨してます。

 

 

パーマの2剤も過酸化水素かブロム酸かで持ちが変わります。

1剤とのコンビネーションで決めるのですが、美容師はいろいろ考えて数ある薬から選んでいるんです。 

 

 

 

当日のシャンプーを万が一を考えて控える24時間

パーマをかけた当日の行動で長持ちできるかも変わります。

当日はできればシャンプーを控えるほうがパーマの持ちがいいとされています。

 

現在は昔と違い、薬がよくなっているので当日でも不安定な時間は少なくなり、当日でもシャンプーオッケーが増えています。

 

 

不安な人は当日、24時間はシャンプーは控えましょう。

お風呂に入っても髪は濡らさず乾いた状態をキープしましょう。

 

 

整髪料がついている場合はしょうがないのでしっかり泡立ててシャンプーしましょう。

 

泡立ちが不十分だと髪同士の摩擦で痛みやすくなります。

 

 

 

 

 

 

ヘアオイルで長持ち

 

 

 

 

 

 

 

ニュアンスパーマのまとめ

ニュアンスパーマとは弱めのパーマのこと。

 

特にメンズに人気でスタイリングしやすくなる、自然な動きのパーマです。

ウェーブは大きくカジュアルな印象。

ダメージも少なめでパーマが初めの人でもチャレンジしやすいパーマです。

デジタルパーマよりコールドパーマでかけることが多くセットも簡単です。

 

弱いパーマの為、パーマが落ちやすいのがデメリット。

 

男性はマッシュ、センターパート、ツーブロックなど多様な髪型に合わせやすいです。

 

スタイリングしてもノーセットワックスなしでも楽しめるのも大きな魅力。

 

値段も通常のパーマと変わらず楽しめるのでスタイルチェンジにニュアンスパーマはもってこいです。

 

直毛やボリュームが出しにくい猫っ毛の方にはぜひおすすめしたい施術メニューになっています。

 

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