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2018/01/10

15㎝バッサリベリーショートはビジネスにもオススメ

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今回はバッサリベリーショートのお客様

肩まで伸びていた髪をバッサリカットさせていただきました。

ネコっ毛のお客様は中途半端に短くしてもすぐボリュームが出なくなってしまうので、今回は思い切ってバッサリ15センチカットしました。

 

 

ベリーショートの得意技はこちら
  • ・寝ちゃう毛はベリーショートで立つぐらい切るとスタイリングは簡単
  • ・ パーマいらず
  • ・カラーを入れて軽さアップ(動き、こなれ感) ビジネスにも使える
  • ・寝ちゃう毛はベリーショートで立つぐらい切るとスタイリングは簡単

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ネコっ毛の人で長せるぐらいあった髪の毛をスタイリングしやすい長さまでカットする時はベリーショートはオススメです。

ベリーショートだとサイドとバックは自然に刈上げて、トップをソフトモヒカンシルエットでカットするのがオーソドックスかなぁと。

サイドとバックを刈り上げるとスタイリングする範囲はトップの髪の部分だけなのでそこだけ集中してスタイリング(ワックスをつける等)だけでオッケーなので簡単なんです。

 

ネコっ毛の髪の特徴は長ければ長いほどボリュームが出にくくなります。

人によって自然に髪の立つ長さって違っていて、3センチまで短くしないと髪が立たない人と、6センチでも髪が立ってしまう人と、それぞれです。

ネコっ毛の人はしっかり自然に髪が立つ長さまでカットすると、スタイリングのストレスであるボリュームが出ない、すぐ寝ちゃうなどが解消できます。

(もちろんスタイリング剤はつけますが)

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今回はサイド、バックの刈上げ部分2~3ミリの最短部分からトップのソフトモヒカンの長い所4センチをつなげるようにカットさせていただきました。

ツーブロックではないのでスタイリングもつなぎ目を気にする事もなく乾かして(ボリュームを出しながら)ハード系のワックス等でスタイリングするだけです。

すっごい簡単です!!

 

パーマいらずのベリーショート

ボリュームの出にくいネコっ毛のお客様によくご提案するパーマ(特にピンパーマ)をベリーショートにするとかける必要がありません。

ボリュームが出る長さまでカットしたのでわざわざパーマでボリュームを出す必要がありませんし、短い髪にパーマをかけるのはちょっと難しくなります。

パーマをかけたいときは

→6センチ以上の長さでニュアンスパーマ

パーマをかけなくていいときは

→4センチぐらいまでのベリーショート

こんな感じで髪の長さでパーマが出来ることも考えると髪型を考えるときにいいかもしれません。

 

 

 

カラーを入れて軽さアップ

今回のお客様はベリーショートにカット後、「黒髪で全体が重い印象」だと言っていたので、カラーをご提案させていただき、カラーをさせていただきました。

今回のカラーはレッド系のブラウンで一色染め。 黒髪の重い印象もカラーをする事で簡単に軽い印象を作ることが出来ます。

メンズのベリーショートやオシャレボウズ系の短髪はちょっと間違えると髪を気にしていない様に見えがちなのでしっかりとカラーをして軽さとカジュアルさを出すのはいいかもしれません。

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メンズのベリーショートのカラーのイイ所はもう一つあります。

それは髪が伸びかけの時の根元から毛先のトーンのグラデーションがあるときにより動きが強調されるんです。

女性のカラーのハイライトやローライトなどと一緒の原理で、髪の中に陰影、つまり明るい所と、暗い所を作ると立体感が出るように、カット後1センチ伸びてきたベリーショートは、根元に地毛の黒い髪が影の役割をしてより立体感が出るようになります。

伸びすぎるとちょっと汚い印象になるので加減が必要ですが…。

 

 

ビジネスにも使えるベリーショート(オシャレボウズ)、ビジネスに必須なのは

  • ・耳出し
  • ・シャツにかからないネープ
  • ・スタイリングが簡単

 

ベリーショートは朝のスタイリングも簡単で耳出しはもちろん、ネープも短いので絶対オススメ。

スタイリングの簡単さはまめにカットすればいいだけなので楽チン。

忙しいビジネスマンにもピッタリです。

(カットするタイミングはサイドが膨らんでくる1か月~1か月半ぐらいが目安)

ビジネスベリーショートの場合はカラーの明るさを落ち着かせるとよりスーツに合うカラーになると思います。(5~6トーンぐらいまで)

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今回のまとめ

というわけでメリーフヘアー、メンズベリーショート、オシャレボウズお任せ下さい!!

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2017/12/19

ショートはしっかりカットで毛束感の再現性アップ

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今回はメンズ(男性)カットのお客様。

ボリュームが出にくく、スタイリングしてもすぐぺっちゃんこになる柔らかい髪質の方です。

こんな髪質の男性(メンズ)カットはカットにもちょっとしたコツがあります。

 

  • ・カットで再現性アップ
  • ・スタイリング前のブローが大事
  • ・ただ量を取るだけではない質感の出し方
  • ・ワックス選びも大事
  • ・髪質でスタイリングが変わる

 

 

柔らかい髪質カットでメンズ(男性)もふんわり再現性アップ

柔らかい髪質の方がスタイリングする時に一番苦労するのがトップからクラウン(つむじ周り)にしっかりボリュームを出すことですよね。

そのボリュームはその髪質にあったカットをする事でふんわりしやすくなるんです。

髪は基本的に長さが短い方が立ちやすく、長くなるとぺっちゃんこになります。

ボリュームが出にくい柔らかい髪質のカットはしっかりトップにレイヤー(立ちやすい短い毛)を作ることから始まります。

そのレイヤーのバランスから全体をカットしていくのですが、ただ短くするだけだと逆にスタイリングしにくくなったりします。そのさじ加減が大切。

なりたい雰囲気を壊さずに、ギリギリまでレイヤーを入れてあげるだけでずいぶん再現性は高まります。

 

単に髪の毛の量を取って軽くするだけだと長さが残ってしまい毛先がペラペラの扱いにくい髪になってしまうのでセニングを使う前にしっかりベースカットでトップからクラウンにレイヤーを入れるんです。

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ただ髪の量を取るだけではない毛束の出し方

柔らかい髪質のお客様のカットはただ髪の量を取るだけでは毛束とボリュームが作りにくかったりします。

そんな時は柔らかい髪質用に毛束のカットを変えます。

 

毛先だけ量を取るセニングを入れると馴染みはいいけどボリュームは出にくいので、根元付近に少量の短い毛を意図的にカットで作っていきます

短い毛は立ちやすいので、その立った短い毛の上に長い毛が乗っかるようにすると柔らかい髪でもボリュームが出やすくなるんです。

 

この短い毛を作るカットはやり過ぎると地肌が透けて変になるし、やらないと柔らかい髪質の方はボリューム出にくいし、さじ加減がやっぱり大事。

 

柔らかい髪質の方は単純に量を梳くだけではやりやすい髪にはなりません。

(ちなみに表面の髪も毛束の出しやすいカットを施すのですがそれはまた今度詳しく書きたいと思います)

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柔らかい髪質のネコっ毛さんはスタイリング前のブローが大事

ボリュームを出しやすくカットしてもねこっ毛さんの一番の頑張りどころはスタイリング剤を付ける前のブロー(乾かし方)がすごい重要なんです。

スタイリング剤は付けたら付けた分だけ重みが出ます。その分柔らかい髪質のねこっ毛さんはしっかりブローでボリュームをこれでもかってぐらいに出してあげるのがポイントです。

 

しっかり根元付近から乾かすのですが、その時にドライヤーを持ってる逆の手で上に引っ張りながら根元を乾かすのがボリュームの出やすいコツです。

ボリュームを出すと言っても全体にボリュームはいりません。

ボリュームを出すのは基本的には正面から見た自分の黒目の幅ぶんです。(5〜6センチぐらい)

このボリュームを後ろのつむじあたりまで出してあげるだけでいいんです。全体を頑張る必要はありません。

 

逆にその外側は自然に収めて毛束を作るだけです。

ボリュームは切りたてが一番出しやすく、伸びてくると徐々に出しにくくなるので、カットしたての時にしっかり自分で練習しておくと髪が伸びてきたときでも楽にできると思います。

 

 

ワックス選びも大事

柔らかい髪質のワックスは軽くて、ボリュームの出しやすいワックスです。

オススメはハードワックスの根元塗りです。

ネコっ毛さんが毛先にワックスをつけてしまうとワックスの重みですぐだれてしまうので、根元からしっかり立ちをキープできるように付けます。

ハードワックス系は伸びが悪いのが難点なんですが、手でしっかり温めながらよーく伸ばしてまんべんなく付けると少量でもキープしやすくなります。

 

軟毛の人はワックス(スタイリング剤)の付け過ぎもダメだし、つけなさすぎもダメなのでベストな量を、日々のスタイリングで試しながらするといいかもしれません。

何事も練習大事です!!

 

 

うちでお勧めするとしたらこのワックスです

トゥルーエフェクター(マット)

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質感マットでハードなのにつけるときは軽めで伸びがイイのが特徴なんです。

マット系の中でもライトな仕上がりになりますよ。

 

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髪質でスタイリングが変わる

髪質で結構スタイリングの仕方が変わります。

自分の髪質はパーマやカラー、ストレートなどの薬剤を使ったメニューをしない限り変わらないので、自分の髪質を研究するのはオススメ。

 

今回のお客様の髪質はネコっ毛、軟毛、軟らかい毛なので、基本的にはボリュームを出すスタイリングをします。

 

逆に硬い毛でボリュームが出過ぎちゃう、サイドが膨らむなどの髪の人は基本的にボリュームを抑えるスタイリングをします。

 

どちらもカットが重要なんですが、それと同じぐらい大切なのがドライヤーの乾かし方なんです。

カット後にドライヤーの使いかたなどご説明しますので「やり方教えて〜」など一言かけてください!! メンズショート大好き岩澤がご説明します!!

 

 

まとめ

  • ・やっぱりカットが大事です
  • ・毛束カットは一つの技術
  • ・ネコっ毛さんはドライヤーを頑張るとイイ
  • ・ワックスはハード一択
  • ・自分の髪質の特徴を覚える

メンズ、ショートカットはメリーフヘアーにお任せ!!

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2017/12/12

クセ毛でも王道ボブはしっかりおさまります

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12月もあっという間に前半が終わろうとしています。

毎日平日、休日関わらずたくさんのお客様にご来店いただきありがとうございます。

今月は特にご予約が埋まりやすくなっておりますのお早目のご予約のお電話をお待ちしております。

 

さて、

こんにちは今日は王道ボブクセ毛バージョンです。

しっかりカットすることでクセ毛でも収まりの良いボブは作れます。

クセの状況を見極めて収まりの良い長さと髪の量を調節することでドライでも収まるボブは再現することが出来るんです。

 

今回のクセ毛ボブは

  • ・クセの強い部分をカット前にチェック
  • ・ベースカット後のドライでクセをチェック
  • ・おさまる質感を見極める

という事で。

 

クセの強い部分をカット前にチェック

当たり前と言えば当たり前なのですが、ボブにカットするのあたってそのお客様のクセをカット前にしっかりチェックしてカットを始めます。

今回のお客様は初めてのご来店でしたので、時間をかけてクセをチェックしていきました。

髪を触って毛先のクセを見たり、一般に根元のクセが強い生え際やえりあしやもみあげ付近の根元をクシで分けて観察したりとチェックしてからカットしていきます。

収まりがよくなるのはその方のクセによってまちまちです。

長い方が重みで収まりが良い場合もありますし、短くしたほうが良かったりといろいろです。

今回はボブにカットしたいというお客様のご注文があり、カットする方向でクセのチェックをしていました。

今回のお客様は後者の短くカットする方が収まるクセと判断したので、バッサリボブにカットをさせていただきました。

カット前のクセチェックは初めてのお客様の場合はご自宅でのスタイリングの再現性を左右しますのでめっちゃ重要なんです。

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今回のお客様は、

  • ・伸びると毛先がはねちゃうクセ
  • ・えりあしは左から右に流れる強い癖
  • ・表面のクセは弱めのうねるクセ

でした。

そのクセを踏まえてカットをさせていただきました。

 

もし極端にカットをして収まりが悪くなるような場合は、カットの前に「カットすると膨らみやすくなってスタイリングが難しくなっちゃうかもです。」などご提案する場合も結構あります。

 

 

 

ベースカット後のドライでクセをチェック

髪の毛のクセって濡れている時と乾いている時と違いますよね。

そのクセを見極めるために、ベースカットは濡れているウェットな状態でラインをしっかり切って、乾かしながら乾いた状態のクセを出していきます。

この時のドライはブラシなどを一切使わずにお客様がご自宅で乾かすぐらいのラフな乾かし方をします。そうすることでお客様がご自宅で感じるクセのやりにくい所がかなり出てきます。

その状態を見ながら、ドライカットをしていきます。

ドライカットは基本的にベースカットの微調整と質感の調整です。

初めてのお客様はベースカットを切るときにちょっと長めにカットします。(乾かしてみたら、クセが出て仕上がりが短くなるかもしれないので)

そしてドライ後にその微調整と質感(軽さ)をカットしていきます。

やっぱりクセの方はドライをするとウェットの時とは違う髪の動きをするのでそのクセを見ながら微調整をしました。

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質感は軽めが好みのお客様だったので、クセの出にくいように質感を軽めにカットして仕上げていきました。

セニングで梳くのは簡単ですが、特にクセ毛の方は毛先などパサつきやすいのが悩みです。

そのパサつきはセニングが原因の場合もあります。セニングだけではなくスライドカットなどを使って、パサつきにくく、なおかつ軽くなり収まりの良いカットをしていきます。

クセ毛の方はブローやスタイリングの時の流さないトリートメントは必須だと思ってください。(パサつきを防げるから)

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毛先と表面でいいので軽くつけるだけでだいぶ仕上がり違いますよ!!!

詳しくは↓

 

 

クセのおさまる質感を見極める

質感(重め軽め)の好みは人それぞれです。その好みに合わせながら、クセの収まりやすい質感を見極めるのがうちらの仕事です。

今回のお客様はしっかり乾かすのをしていただけるという事で軽くして好みの質感に仕上げました。

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質感はそれぞれ特徴があってざっと書くと

軽め
  • ・乾くのが早い
  • ・スタイリング付けると動かしやすい
  • ・軽く見える
  • ・毛先がランダムに動く
  • ・しっかり乾かさないと寝癖がつく
  • ・パサつきやすい

 

重め
  • ・乾くのが遅い
  • ・スタイリング剤のチョイスが重要
  • ・重く見える
  • ・毛先は収まりやすい
  • ・寝癖は付きにくい
  • ・表面ツヤが出やすい

 

などなど。感覚的にわかる方も多いと思います。

クセの方も毎日自分でスタイリングしているとストレスを感じると事があると思います。そこはカットの技術や選ぶ髪型によってだいぶ解消できる問題も多いんです。

クセ毛のカットは経験が重要になってきますが、カットだけではなく、そのクセに合う髪型のご提案も経験があっての事です。

メリーフヘアーではクセ毛カットも経験豊富なスタッフが対応しますので、クセ毛の悩みを一緒に解消しませんか?!

いろいろなご提案が出来ますのでクセ毛の方のご来店も大歓迎です。

 

 

!!

最近予約の状況をお店のサイトのトップページに載せることにしました。

特に週末予約が埋まりやすいのでお電話の前にお店のトップページをご覧いただくとざっくりした感じですが予約状況が分かります。

こんな感じです↓

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見て下さい!!

 

 

 

 

 

 

!!!

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もうすぐクリスマス。

皆さんは今年のクリスマスどんな風に過ごすのでしょうか?!

2017年ももう少しラストスパート、風邪など引かず頑張りましょう!!

年内メリーフヘアーは火曜日定休日以外、毎日元気に営業します。皆様のご来店お待ちしております。

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2017/11/30

丸っこいマッシュはクセ毛でもイイ感じに

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こんにちはメリーフヘアーの岩澤です。

最近は寒くなってきて朝起きるのが大変ですね(笑)

12月は忙しくなるのでお早目の予約お願いします!!!

 

さて今回はマッシュのお客様です。

マッシュは程よく髪にクセがあるとアンニュイな感じでいい雰囲気が出ます。

  • ・クセ毛マッシュはこう切るよ
  • ・えりあしギリギリで丸っこさキープ
  • ・マッシュのスタイリングのキモは〇○

 

 

クセ毛マッシュはこう切るよ

髪質っていろいろですよね。ヘアカタログに載っている人と同じ髪質ってなかなか分からないですよね?!

マッシュはクセ毛でも直毛でもカットばっちり出来ます!!

マッシュヘアーは表面に長い毛を作って丸みを帯びたシルエットを表現します。

 

その丸みは顔の輪郭に合わせながら(似合わせ)ウェイトを決めていくんです。そのウェイトをデザインする時にそのお客様の髪質をしっかりチェックして乾いた時にどう動くかを見ながらカットしていくんです。

左右がなるべく対象になるようにクセを見ながら、乾かしてクセの様子を見ながら慎重にカットしていきます。

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今回のお客様は左右非対称のクセがあったのでそのクセを見ながらカットをしていきました。

クセは生かすようにカットをすると程よくボリュームが出るのでマッシュヘアーには相性が良かったりします。

 

ただ、伸びるとそのクセ毛が扱いにくくなってしまったり、マッシュ特有の丸みのあるシルエットがキープ出来なかったりとデメリットもあります。

肩上のボブからショートカット(マッシュ含む)の方は1.5ヶ月~2ヶ月ぐらいでカットメンテナンスをするといい状態がキープ出来ますよ!!

 

 

えりあしギリギリで丸っこさキープ

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マッシュ特有のシルエットは襟足を短くすることでよりメリハリがつきます。えりあしを短くしながら、表面の髪を長めにしておくと自然に丸みが作れます。

 

今回のお客様は襟足に生え癖がありボリュームが出やすい癖だったのですが、その生え癖をしっかり処理しました。

そうする襟足の収まりがよくきれいなシルエットが作れます。

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少数ではありますが、後頭部の生え癖がある方がいらっしゃいます。

「襟足を短くすると浮いちゃいますよ」とか「真ん中に集まってきちゃう」とか色々ありますが、表面はそのままに見えない内側をしっかり処理しておくときれいなシルエット、丸みが表現出来ます。

 

髪型や髪質などいろいろな条件があるので、そのカットの仕方は数えきれないほどありますが、その条件を見ながらカットしていくのでお客様は乾かすだけの状態で済むんです。

特に襟足のクセの処理は経験が重要なので、ボブやショートカットの経験豊富なスタイリストに切ってもらうとイイと思います。

 

ちなみにメリーフヘアーはボブやショートカット得意ですよ!!

 

 

マッシュのスタイリングのキモは〇〇

今回のマッシュのお客様は程よくドライヤーで仕上げたラフ仕上げです。

マッシュで気をつけていただきたいのは表面のツヤ感です。

 

マッシュはもともとカットで表面の髪が一番長くカットされているので表面の髪が一番ツヤが出やすくなってます。

また、一番見える所なのでドライヤーやストレートアイロンなどでツヤを出しながらブローして、最後に流さないトリートメントやスタイリング剤で決まりです。

 

オススメは流さないトリートメントのミルクタイプ。

一年中使える万能型でツヤもキープ出来ておススメですよ!!

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トリエ/ココヴェール(流さないトリートメントミルク)

どうしても真っすぐにブローした方がツヤが出やすくまとまりやすかったりするのですが、クセをドライヤーで真っすぐにするのは時間かかりますし、梅雨時期は湿気ですぐクセが出てきてしまったりしますよね。

そんなクセ毛の方はそのクセを生かすようにラフに仕上げるのもストレスなくスタイリング出来るのでオススメです。

 

そんなラフ仕上げも、襟足をしっかりまとめて、表面のツヤをキープするようにブローすればオッケーなようにメリーフヘアーはカットします。

クセ毛の方のスタイリング剤、流さないトリートメント系は相性が結構重要なので一度スタイリストに聞いてみると自分に合ったスタイリング剤や流さないトリートメントをゲットできると思います。

 

 

今回はトリエココヴェールで自然に仕上げました。

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カラーもしているとパサつきやすくなるので流さないトリートメントは必須です。

流さないトリートメントも付け過ぎると水分と反応してせっかくブローして伸ばしたクセが戻っちゃったりするので程よく2~3プッシュ、表面と毛先中心につけてあげるとイイですね。

 

 

今回のまとめ
  • ・クセ毛マッシュもアンニュイでイイ感じ
  • ・えりあしの処理でブローの楽さが違います
  • ・マッシュのスタイリングのキモは表面のツヤでした

 

メリーフヘアー、ボブカット、ショートカットもお待ちしております。

 

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2017/11/15

縮毛矯正はクセが出てきた根元をかけて(リタッチ)、ダメージを最小限に

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お久しぶりです、メリーフヘアーの岩澤です。

今回は縮毛矯正のお客様です。

クセが気になる方は一度はやったことがあるのでは?!と思うメニュー、縮毛矯正(ストレート)。

その縮毛矯正はサロンのメニューの中でもかなり強めの薬です。なのでかけるときはなるべくダメージを最小限にする事を心掛けています。

 

今回の縮毛矯正はこんなところに気を付けました。

  • ・ダメージを最小限にするために現状のチェック
  • ・クセがしっかり伸びる薬剤選定
  • ・くせの強弱による施術の違い
  • ・ダメージ具合にあったアイロン操作

 

今回のお客様は前回の縮毛矯正から10ヶ月経っていた状態でした。

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根元がかなりクセ出てきているのが分かります。

 

 

ダメージを最小限にするために現状のチェック

縮毛矯正はサロンの中でも強い薬を使います。

なのでくせを伸ばすために薬を使う場所を最小限にしてあげることで持ちのイイ縮毛矯正をかけることが出来ます。

今回のお客様の現状をチェックすると10ヶ月前にかけさせてもらったところがまだストレートの状態をキープ出来ていることが確認できました。

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こんな場合はこの毛先のストレートの部分はトリートメント処理だけで、縮毛矯正の薬は一切使わずに施術をしていきます。

根元のクセが出てきている部分はしっかり薬とアイロン操作で施術をしていく方向で今回の施術内容が決まりました。

 

特に縮毛矯正の場合は毎回ストレートをかけるとよりツヤツヤになることはなく、逆にダメージが進んでパサつきが出てきてご自宅でのスタイリング(ブロー)がやりにくくなってしまいます。

前回の縮毛矯正が残っていない場合は髪の毛全体にかける場合もありますが、基本的に縮毛矯正を継続的にされている方はリタッチ(根元の伸びてきた部分だけ)を縮毛矯正する事をオススメしています。

そうすることでストレートをずっとキープでき、持ちのイイ縮毛矯正を仕上げることが出来るんです。

 

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今回のお客様は上のくせ部分を縮毛矯正の薬で伸ばしていきます。

下のストレートの部分はトリートメント処理のみの施術をしていきます。

 

 

 

 クセがしっかり伸びる薬剤選定

施術をするときにその髪のクセをみてそのクセがしっかり伸びる薬剤選定も大事な仕事です。

適切な時間で髪に浸透してクセが伸びるようにしていくために、数あるストレートの薬からベストな薬を使っていきます。(メリーフヘアーは強いのから弱いのまで4種類の薬剤を使い分けています。)

その時に大事なのがクセが出てきている髪の部分のダメージ具合です。

カラーを頻繁にされている方なのか、バージン毛なのかで薬の選定はかなり違ってきます。

最近はカラーをされている方が多くバージン毛は少なくなってきています。そんなカラーダメージ具合を見ながら、触りながら薬を選びます。

最近はダメージ毛に対応しているストレートの薬がたくさん開発されていてます。(助かりますね。)なのでダメージがあるけど、しっかりクセを伸ばすことが出来るんです。

もちろん、バージン毛で強いクセを伸ばす薬も改良されているのでよりダメージを少なくよりツヤが出るように進化している印象です。

 

 

クセの強弱による施術の違い

人それぞれクセが違うのもあるのですが、生えている場所によってもクセの強さが違ったりします。

一般的に前髪やもみあげ、襟足付近がクセの強い場所だと思うのですが、そのクセの強弱で施術を細かく変えて均等に伸びるようにしています。

今回のお客様は後頭部が一番クセの強い場所でした。

めくってみると

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内側のクセはかなり曲者になってます。

 

表面だけではわからない所までしっかり観察して薬の塗り分けであったり、アイロンの温度を変えたり、アイロンスルーする時間を変えたりといろいろとしています。

今回は伸びてきた部分なで、薬は同じ薬で還元して、アイロン温度とアイロンスルーの時間で内側の強いクセもストレートにしていきました。

他にも薬の塗り分けをしたり、置く時間を微妙に変えたりして、クセの強弱に対応したりしています。

 

また薬の塗布時は、根元部分とストレートになっている部分の境目がしっかり塗れていることでキレイなストレートを作ることが出来ます。

クセの部分にクリーム状の薬を塗っていくので均等に塗るのがまた難しい作業なのですが、ここは経験と施術方法でキレイに塗っていきました。(腕の見せ所)

 

 

 

ダメージ具合にあったアイロン操作

塗布した薬を反応させて流した後は乾かしてアイロン操作に移ります。

アイロンは適切な温度でその薬をつけて反応させたところに熱を置くようにスルーしていきます。

この温度やアイロンを入れる時間が低かったり早かったりするとクセが十分に伸びてくれません。

逆に必要以上に温度を上げたり、アイロンを入れる時間が長すぎるとクセが伸びるどころか傷んでしまってストレートにならずにチリチリになってしまいます。

その適切な温度やアイロンの時間はクセの状況で判断していくのでその人それぞれなんです。

今回のお客様は前回もメリーフヘアーで縮毛矯正をされているので、そのクセの伸び具合はカルテに書いてあり、同様の施術をしていきました。

結局縮毛矯正に限らずですが、同じサロンに通うと一回目より二回目の方がプロとして薬の反応がある程度予想できる分クオリティーがより上がるメリットがあると思います。

そのクオリティーはわかりにくい微妙な差ですが、その差がご自宅での髪の扱いやすさにつながるんです。

 

アイロンを終わらせて薬を塗ったら流して乾かすだけです。

仕上がりはこんな感じで。

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ストレートにすると均等になるためツヤが出やすくなります。

もちろん扱いやすさは格別です。

扱いやすい髪をキープするのに流さないトリートメント(オイルタイプ)でケアしておくと毛先も傷みにくくストレートがキープしやすくなります。

 

内側のクセの強い部分もアイロンコントロールでしっかり伸ばしました。

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今回はリタッチストレートなので毛先のストレート部分は薬を一切使ってないのでダメージはゼロ。

根元もしっかり伸ばすことが出来たので、このままキープして、半年一回の縮毛矯正で乗り切れるとだいぶ楽ですよね(笑)

無理に毎回根元から毛先まで薬を付けるのではダメージがかなり進んでしまうので極力リタッチ縮毛矯正でケアしていくのがベストだと思います。

 

縮毛矯正をかけるタイミングはクセの強さにもよるので何とも言えませんが、クセの強い方は4ヶ月ぐらいが多く、クセの弱い方は6ヶ月に一回ぐらいのペースが多いと思います。

気になるタイミングは人それぞれですが、クセ毛の方は梅雨前は確実に縮毛矯正をかけるイメージですね。

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今回のまとめ
  • ・髪の現状のチェック大事です
  • ・伸びる薬剤選定も大事です
  • ・くせの強弱による施術のコントロールたくさんやってます
  • ・アイロン操作も大事です

全部大事でした(笑)

 

湘南台で縮毛矯正ストレートはメリーフヘアーにお任せ下さい。

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